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浅田真央 苦手ルッツ次々成功、絶好調宣言



フィギュアスケートの世界女王、浅田真央(18=中京大中京高)が絶好調を宣言した。GPシリーズ上位6人によるGPファイナルは12日、男女ショートプログラム(SP)などで開幕する。11日の公式練習で浅田は、昨季減点を重ねたルッツジャンプを次々と成功させ「自分でもビックリ」と手応えを感じた。武器のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も快調にこなすなど、ライバル金妍児(韓国)との今季初対決を、国際大会では女子初の200点超えで制することも不可能ではない。→rakuten ranking


うれしすぎて笑みが絶えなかった。40分間の公式練習で浅田は7度、3回転ルッツを跳んだ。1度だけ踏み切りを誤り1回転止まりとなったが、ほかはすべて完ぺきだった。今季2戦はフランス杯2位、NHK杯優勝ながら、実は両大会期間中の練習での成功率は約5割。それだけに「これまでの練習よりもいいように決まったので、自分でもすごくビックリした」と声を弾ませ、まくし立てた。

昨季は減点に苦しんだ。ルッツは後ろ向きで踏み切る5種類のジャンプの中では最高難度。フリップのような踏み切りとなる癖のあった浅田は、取りこぼしが多かった。オフは修正に努めてきたが、今季もフランス杯のSPで、直接的な減点こそなかったが採点表では「!(注意)」と指摘された。苦手意識は残り、NHK杯のフリーでは回避。3回転トーループに変更する、安全策を取っていた。

3回転ルッツをSP、フリーとも組み込むのが浅田の理想だ。今季はそろって完ぺきに決めたことはないが、それでもNHK杯は191・13点。自身が持つ06年NHK杯での199・52点という、女子の国際大会史上最高得点の更新ばかりか、かつて「1つの目標」と話した200点台も見えてくる。トリプルアクセルや2連続3回転のジャンプもこの日の練習できっちり決めるなど、夢の大台到達は不可能ではない。

10日は、飛行機の到着が遅れたため用意された時間の半分しか練習できなかった。採点に微妙な影響を与えかねない、ライバル金への大声援も必至。それでも「焼き肉とプルコギは(今大会期間中)毎日食べます」と、完全アウェー状態を気にしない精神的な余裕もある。10年バンクーバー五輪の前哨戦第1弾へ、満を持して挑む。

(以上「日刊スポーツ」12/12 より引用)

いよいよ今夜開幕のフィギュアスケートのグランプリファイナル

浅田真央ちゃんとキム・ヨナさんの優勝争いから目が離せませんね。


posted by Poodle at 13:03 | 浅田真央ニュース

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